夏休みの宿題は終わったかい?

 

どうもニアです。

8月31日と言えば全国の学生が阿鼻叫喚の地獄を見る日だと昔から決まっています。

それはもちろん、夏休みの宿題が終わっていないからですね。

夏休みの宿題なんて本気を出せば一週間で終わるので夏休み始まって最初の週で片づけてしまえばよいのですが、なかなか言うほど簡単ではありません。

「本気を出せば一週間で終わる」などと言っても、そう簡単に人は本気にはなれないからです。

「まだ後一ヵ月もあるよ」
「そんなに急いでやらなくても宿題は逃げやしないって」
「宿題は後でもやれるけど、夏の青春や遊びは今この瞬間だけ」

そんなこと言って先延ばし先延ばしにしてきたツケが今日この日に回ってきたというだけの話です。

とはいえ、そんなことを言っているニアも学生時代は宿題を先延ばしにして8/31に慌ててやることがありました。

私も経験があるから分かりますが、人間、追い詰められると火事場のクソ力が出るものです。

今まで先延ばしにしてきた宿題たちをバシバシ片づけていき、夜になる頃にやっと全てが片付くんですよね。

やってる最中はアドレナリン出まくりですし、終わった後は達成感と解放感で脳内麻薬がドパドパ出るのが自分でも分かります。

おそらくドーパミンという奴なんでしょうけど、あの解放感はヤバいです。

そして「こんなにすぐ片付くなら最初からやっておけば良かった」と後悔するのです。

そういう体験を通じて、「愚者は賢者が最初にやることを最後にやる」という昔ながらの教訓を身をもって学ぶのです。

それもまた大事な学びです。

学生時代が懐かしいです・・・(物思いにふけりながら窓を眺める)。

私はそういった経験を何度かしたので、中学2年生になる頃には、「夏休みの宿題は7月中に全部終わらせて、8月は思いっきりダラダラする」という作戦に切り替えました。

思えばこの時の夏休みスタイルが今のセミリタイア願望につながっている気がします。

つまり、

学生時代→「夏休みの宿題は7月中に終わらせて、8月以降は思いっきりダラダラする」

今の私→「世俗との関わりは20代までに終わらせて、30歳以降は思いっきりダラダラする」

こう考えると、昔の考え方が今の考え方の基礎になっているように見えます。

「人は育った通りの人間になる」という言葉がありますが、そう考えると、私の人生の設計図は学生時代に既に完成していたのかもしれませんね。

それでは学生の皆さん、宿題の追い込み頑張って下さい。

ニアもセミリタイア活動頑張ります。

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