少しずつだが正気に戻ってきた気がする

どうもニアです。

5月病なのか知りませんが、何もする気が起きない日々が続いております。

投稿頻度を上げなければいけないと思っているのですが筆が乗らないんですよね。

単なる言い訳にしかならないのであんまり言いたくないですが、前の職場によるダメージがまだ残っていたのかもしれません。

しかし職場を変えてから半年ほど経ってようやく傷が癒えてきました。

仕事自体がストレスであり、さっさとセミリタイアしなければならないことに変わりはないのですが、職場が違うだけで精神的負荷がだいぶ違います。

一年前の自分はやっぱりおかしかった

今振り返ってみると1年前の自分は正常ではなかったと思います。

毎日お腹を下して朝は下痢。当然食欲なんて有るはずもなく朝食は抜き。

早起きしたり身支度する気力もないので、ギリギリまで寝て出勤時間が来たらしぶしぶ布団からでて急いで着替えてから電車に飛び乗る。

電車にしたところで満員電車なわけですから、朝っぱらからますますしんどい。

会社に着くころにはクタクタですし、実際、仕事場に着いてうざったい上司の顔を見るだけでもう帰りたい気分でした。

そうこうしていると始業時間になり、客からのクレームやら細々とした書類仕事だったり荷物の搬送やらの対応に追われる日々。

昼頃になってようやく昼食の時間だと思っても、仕事の都合次第で当たり前のように昼食時間なんてズレるんですよね。

ズレるだけならまだしも昼食を食べる時間がないという日もあります。

まぁ、もともと弁当なんて作ってないし、わざわざ外に食べに行く気力もないので昼休憩は仮眠を取るだけで終わっていましたが。

当然そんな状態で午後の仕事を精力的にこなせるはずもなく、惰性でダラダラと目の前の仕事を雑にこなすだけになります。

一秒でも早く就業時間になってくれることだけを願って、思考を停止させてただ決められた作業をダラダラとこなします。

この時の思考レベルは偏差値30~40のDQNくらいです。猿以下です。

やっと就業時間になったと思ってもすぐには帰れない雰囲気があります。

日によっても違いますが、当時の職場は21時まで残っている人がいました。

大体の人は19:30~20:30くらいに帰っていましたが彼らが一体何をやっていたのか、同じ職場にいた私にも未だに不明です。

やっと帰れたと思ってもまたもや満員電車です。

それに1年前と言えばコロナが流行りだしていたころです。

仕事終わりで体力の限界を迎えた状態かつ3密のすし詰め空間の中、マスクをつけた状態で1時間も立ちっぱなしなのは冗談でも誇張でもなく拷問です。

ようやく家に着いたとしてもそこから食事の準備やら風呂の準備をしなきゃいけないんですよね。

普通の人であればリラックスタイムなのでしょうが、私の場合はそうはいきませんでした。

結局夕食は適当に作って胃にかきこみ風呂はカラスの行水レベルで済ませます。

もちろん余暇を楽しむ時間も気力もありません。

こんな調子では当然一日の疲れを取れるはずもなく、負債として抱えたまま翌日に持ち越しになります。

こうした日々も数日だけなら大丈夫でしょうが、これが毎日毎日続くと体だけでなく精神まで病んできます。

休日にしたところで、寝て体力を回復に努めるだけで日が暮れてしまいますし、そもそも休日出勤なんてものもありましたから、疲れを取るどころかますます疲れるという週も珍しくありませんでした。

嫌ならすぐに行動を起こそう

という具合に前の職場での思い出を語ってみましたが、まぁひどいもんです。

自分で書いたのを読み返して「よく廃人にならなかったなぁ」と自分で自分に感心するほどです。

今思えばさっさと異動届を出しておけば良かったと思いますけど、当時はそういったことにすら頭が回らないくらい疲弊しきっていたんですね。

本当に何も考えられなくなっていました。

よく自殺のニュースとかで「自殺するくらいならさっさと会社辞めればいいじゃん」という書き込みを見かけます。

全くもってその通りなのですが、それは「外野にいる正常な思考力を持った人の言うセリフ」です。

自殺する当人はそういった判断すらできないくらいに疲れ切っているのです。

私も昔は「自殺する人は一体何を考えているんだ」と思っていましたが違いました。

自殺する以外に自分が楽になる方法を何も考えられないのです。

今なら分かります。

だからこそ、思考力を完全に奪われる前に行動を起こさなくてはならないのです。

「自殺したくなったら会社辞めろ」というのは不十分で、それでは手遅れになります。

正しくは「仕事が嫌になってきたらすぐ辞めろ」です。

辞める判断は早すぎるくらいでちょうどいいのです。

石の上にも三年ではありません。合わない職場に三年もいたら身も心も狂います。

実際にそうなりかけましたので、これは自信をもって断言できます。

嫌なことは我慢したらダメ

これは自戒を込めて言いたいことなのですが「嫌なことは我慢しちゃダメだ」ということです。

嫌なものは何日経とうが嫌なままです。

我慢したところで何の解決にもなりはしません。

仮に今日我慢できたとしてもまた明日もそこに横たわっています。

明日も我慢しますか?

じゃあ明後日は?

その次の日は?

いつまで我慢できますか?

1か月?半年?1年後まで?

その日まで毎日ずっと我慢できますか?

 

・・・「無理」ですよね。

 

結局は自分で異動だったり退職だったりでケリをつけない限り、厄介な問題やクソ上司は永遠にそこに居座り続けるのです。

だからこそ、我慢は無駄

私は3年間我慢し続けましたが、その我慢が実を結んだり報われたりする日はついぞ来ませんでした。

そしてあのまま我慢し続けても同じだったと確信できます。

嫌ならすぐに行動を起こさなければならないのです。

思考停止に陥ってから立て直すのは不可能、とまではいかなくても相当に困難です。

私は入社1年で思考停止に陥ってそこから抜け出すのに3年もかかりました。

無駄な時間だったと思います。

あんなに歯を食いしばって我慢してきた日々は完全に無駄でした。

あの時の苦労は何の役にも立っていません。

ただ人生を浪費しただけです。

まぁ、強いて言えば「もうこれ以上自分の人生を無駄にしない、毎日できる限りのことをしよう」という決意につながりましたが、それだけです。

 

いや、あの時の我慢がいつの日か自分の糧になる日がきっと来るよ

来ません。そんなものはありません。無駄なものは無駄でしかありません。

いくら過去を美化しようと思っても限度があります。

美化しきれないほどのクソな日々はいくら思い出補正をかけてもクソです。

う〇こにバニラエッセンスを振りかけても無駄なのと同じです。

一見すると良い匂いのようですが、結局はそれを塗りつぶすほどの悪臭に圧倒されるのみです。食べられません。匂いを嗅ぐのも直視するのも無理があります。

いくら過去を美化しようとしても無駄でしかありません。

あとがき

とまぁ長く語りましたが、ようやく自分のなかでクソな日々を水に流せる気持ちになってきたところです。

まずは乱れに乱れた生活習慣を改善するところから始めています。

今はとにかく規則正しい生活、バランスの取れた食事をとることに注力している最中です。

その成果もあってか、少しずつですが本来の調子を取り戻しつつあります。

ずいぶんタイムロスしてしまいましたが諦めずに頑張っていきたいと思います。

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